【獣医師監修】なぜ必要?「爪切り・肛門腺絞り」を放置すると危険な理由

こんにちは!ワンルーク尼崎市立花店です。
普段何気なく行っている「爪切り」や「肛門腺絞り」。
「忙しくてついつい後回しに…」なんてことはありませんか?

実はこれらのお手入れを放置すると、ワンちゃんにとって思わぬ怪我や病気につながる危険性があります。
今回は、なぜ定期的なケアが必要なのか、放置するとどうなるのかを分かりやすく解説します。

🚨 危険なサイン:これがあったら要注意!

危険なサイン:爪のトラブル・肛門腺のトラブル

爪のトラブル

  • ⚠️ 爪が割れている
  • ⚠️ 足を引きずる(歩き方がおかしい)
  • ⚠️ 爪が肉球に刺さる(巻き爪)
  • ⚠️ 出血している

肛門腺のトラブル

  • ⚠️ お尻を擦りつける(床にスリスリする)
  • ⚠️ 腫れ・赤みがある
  • ⚠️ 悪臭がする(鉄のようなニオイ)
  • ⚠️ 触ると痛がる・怒る

※これらのサインがある場合は、すぐに獣医師の診断を受けてください。

放置するとどうなる?(費用とリスク)

「たかが爪切り、たかが肛門腺」と甘く見ていると、高額な治療費がかかるだけでなく、大切な愛犬に痛い思いをさせてしまうことになります。

放置した場合と定期ケアの比較

❌ 放置した場合のリスクと費用

  • ⚠ 巻き爪で肉球に刺さる
    痛みで歩けなくなり、化膿して手術が必要になることも。
  • ⚠ 関節炎のリスク
    爪が長いと指が浮いてしまい、膝や腰に負担がかかります。
  • ⚠ 肛門腺破裂
    溜まりすぎた液が出口を失い、皮膚を突き破って破裂します。激痛と出血を伴います。
  • 手術が必要になった場合:費用 3万円〜5万円 💸

✅ 定期ケア(月1回)のメリット

  • 健康な爪・正しい歩行を維持できる
  • 肛門腺の不快感をなくし、快適な毎日
  • 病気を未然に防ぐ予防医療になる
  • 費用:月 1,000円〜2,000円 で安心を買えます✨

正しいケアの頻度は?

犬種や年齢、生活環境によっても異なりますが、目安はこちらです。

正しいケア頻度:爪切り・肛門腺絞り

爪切り

  • 小型犬: 2〜3週間に1回
  • 中型犬: 月1回
  • 大型犬: 月1回
  • 高齢犬: こまめに(爪の状態を確認しながら)

肛門腺絞り

  • 小型犬: 2〜3週間に1回
  • 中型犬: 月1回
  • 大型犬: 月1回

※個体差があります。トリミングやシャンプーのタイミング(月1回)でプロにチェックしてもらうのがおすすめです。

プロにお任せください!✂️

ご自宅でのケアが難しい場合や、自信がない場合は、無理せずプロにお任せください。
ワンルークでは、トリミングコースに含まれているほか、単品メニュー(各550円)としてもご利用いただけます。

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